2ページ中1ページ目
FTP向上を目的とした高強度スプリント・インターバル、「マイクロバースト・インターバル」紹介の動画です。
筋力やFTP向上を目的とした、トレーニングセッションの動画です。画面上の指標は10段階のEFFORT LEVEL (努力レベル)、ケイデンス(RPM)で、画面上に表示されます。映像は、カンポロンゴ峠の実走時のものです。
VO2maxやフィットネスの向上を目的とした、トレーニングセッションの動画です。画面上の指標は10段階のEFFORT LEVEL (努力レベル)、ケイデンス(RPM)で、画面上に表示されます。映像は、ポルドイ峠の実走時のものです。
フィットネスやFTP向上を目的とした、トレーニングセッションの動画です。画面上の指標は10段階のEFFORT LEVEL (努力レベル)、ケイデンス(RPM)で、画面上に表示されます。映像は、ジアウ峠の実走時のものです。
CPは、ある持続時間(単位:分)での最大平均ワット数のことです。例えば、60分走行した場合、(そのトレーニング・セッション単体の)CP60は、セッション全体の平均ワット数になります。このセッションにおけるCP1は、セッション中に記録した1分の平均ワット数の最高値になります(セッションのどの時点かは問いません)。適切なパワー・データ分析ソフトを使えば、簡単にCP1のセグメントを特定できます(同様にCP6、CP30なども特定できます)。
WKO4の活用方法(FTPの再定義、FTPを向上させる方法、等)についての情報が紹介されています。
サイクリング歴が長い人なら、「乳酸閾値(LT)」や「無酸素性作業閾値(AT)」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。他にも、「有酸素性作業閾値(AeT)」「最大乳酸定常値(MLSS)」、新しいところでは「機能的作業閾値パワー(FTP)」などの用語を目にしたこともあるかもしれません。これらの用語は、トレーニングゾーンの設定や体力の進捗把握のために、年間トレーニングを通じて用いられる重要な指標を指します。ただし、それぞれ測定方法も、その意味するところも異なります。閾値が上昇すれば体力も向上します。私はこれを「体力の上限を引き上げる」と呼んでいます。
トライアスリートのための、バイクでのスイートスポットトレーニング(SST)の行い方紹介の動画です。
私はメディカルドクターという職業柄、「(何かが)うまくいった」というのであれば、その証拠を確認したいと思っています。事実こそが重要です。エルゴメーターバイクでテストを実施し、「テスト結果の数字」を確認したいのです。「厳然たる事実」といってもよいでしょう。パフォーマンステストを実施すれば、現在の体力レベルの実態がしっかり把握できます。テスト結果は、評価やトレーニング・プログラムの最適化にも活用できます。
閾値パワー強化用のトレーニングセッションの動画です。画面上の指標は10段階のEFFORT LEVEL (努力レベル)、ケイデンス(RPM)で、画面上に表示されます。
時間効率を求めるのであれば、高強度をメインに練習する必要があります。この記事では、VO2maxを強化するベストの方法を紹介します。この方法は、VO2maxを強化するのに最適であるだけでなく、時間効率がひじょうによい点が特徴です。
高強度インターバルトレーニング(HIIT)の基礎知識について、Peaks Coaching Group Janan の南部コーチがわかりやすく解説されています。
ケイデンスに変化を加えた、閾値パワー向上を目的としたオーバーアンダーインターバルの動画です。画面上の指標は10段階のEFFORT LEVEL (努力レベル)、ケイデンス(RPM)で、画面上に表示されます。映像は、セッラ峠の実走時のものです。セッションの構成は以下の通りです。
『12週間 冬のサイクリング・トレーニング・プログラム』のベースになるのは、常にインターバルトレーニングです。その理由は、インターバルトレーニングは、いちばんきついものの、体力を向上させる効果の高い、すばらしいトレーニング方法だからです。これらのメニューに取り組めば、記録的な速さで、望み通りの状態にまで体を仕上げることができるでしょう。
無酸素領域を鍛えるメリット(ASRに余裕があれば速度変化に強くなることなど)について、Peaks Coaching Group Janan の南部コーチが解説されています。
ほとんどのサイクリング・イベントで生理学的に最も重要になるのが、閾値パワー(FTP)です。もし閾値パワーで大きなワットを出せる能力があれば、選手としてよい成績を残せるでしょう。スプリンター、クライマー、タイム・トライアル選手、どの選手も高い閾値パワーが必要です。閾値パワーでの高いパフォーマンスは、レースで勝つ必須条件といえます。
FTPをリアルタイム計測できるGarmin用アプリ、Xert「What's my FTP」についての情報が紹介されています。
20分間のFTPセッションの動画です。ペースアップを挟みながら閾値上限で走行することで、ヒルクライムでのペースアップ能力、閾値でのスピードや持久力、FTP(1時間持続可能な最大パワー)を向上させる効果が期待できます。画面上の指標は10段階のEFFORT LEVEL (努力レベル)、ケイデンス(RPM)で、画面上に表示されます。
このメニューのあとには、少なくとも1日は休息日を設け、しっかり体を回復させましょう。
ラスト5分は、「Z5 / RPE17~18 / CP30」まで強度を上げましょう。
このメニューは、レースに備えた体作りをする基礎期の終盤に取り組むとよいでしょう。
このメニューは、強化期など、持続時間の長いメニューに重点的に取り組むタイミングで行うとよいでしょう。インターバルの時間は、体力レベルに応じて適宜短縮しても構いません。
「オーバーアンダーインターバル」と呼ばれるFTPを挟んで強度を上げ下げするメニューを組み込んだ、40分間のトレーニングセッションの動画です。画面上の指標は10段階のEFFORT LEVEL (努力レベル)、ケイデンス(RPM)で、画面上に表示されます。メインの映像は、イタリアのガルデーナ峠(Passo Gardena)実走時のものです。
プロ選手におけるFTPの重要性について解説の動画です(脚質別に解説されています)。
FTP(機能的作業閾値パワー)のテスト方法紹介の動画です。
スイートスポットをメインとした40分間のトレーニングセッションの動画です。スイートスポットの間にスプリントを挟むことで、限られた時間の中で体力をすばやく向上させる効果が期待できます。画面上の指標は10段階のEFFORT LEVEL (努力レベル)、ケイデンス(RPM)で、画面上に表示されます。
オンライン・アプリ、インターバル・タイマー。今回は、『12週間 冬のサイクリング・トレーニング・プログラム』で紹介されている、練習の成功率が高く、効率的にFTPを強化できる「SST(スイートスポットまたは閾値下)」強度での有酸素系のインターバル、「7+3インターバル」です。
オンライン・アプリ、インターバル・タイマー。今回は、『12週間 冬のサイクリング・トレーニング・プログラム』で紹介されている、練習の成功率が高く、効率的にFTPを強化できる「SST(スイートスポットまたは閾値下)」強度での有酸素系のインターバル、「10+5インターバル」です。
オンライン・アプリ、インターバル・タイマー。今回は、『12週間 冬のサイクリング・トレーニング・プログラム』で紹介されている、ダイレクトに「FTP(LTパワーまたは閾値)」強度の刺激を加える有酸素系のインターバル、「7+5インターバル」です。
オンライン・アプリ、インターバル・タイマー。今回は、『12週間 冬のサイクリング・トレーニング・プログラム』で紹介されている、ダイレクトに「FTP(LTパワーまたは閾値)」強度の刺激を加える有酸素系のインターバル、「4+3インターバル」です。
オンライン・アプリ、インターバル・タイマー。今回は、『12週間 冬のサイクリング・トレーニング・プログラム』で紹介されている、練習の成功率が高く、効率的にFTPを強化できる「SST(スイートスポットまたは閾値下)」強度での有酸素系のインターバル、「3+1インターバル」です。
オンライン・アプリ、インターバル・タイマー。今回は、『12週間 冬のサイクリング・トレーニング・プログラム』で紹介されている、練習の成功率が高く、効率的にFTPを強化できる「SST(スイートスポットまたは閾値下)」強度での有酸素系のインターバル、「5+5インターバル」です。
アメリカ南部のサウスカロライナ州で始まった2016年開幕戦シリーズで総合優勝したPeaks Coaching Group Janan のゲン・コーチのレース戦略などについて、中田コーチがわかりやすく解説されています。
ヒルクライム能力強化のための、3つのワークアウト紹介のYouTube動画です。
インドア・トレーナーやローラーでの「閾値パワーの強化」を目的にデザインされた、20分間のトレーニングセッションのYouTube動画です。ヒルクライム、タイムトライアル、単独で逃げる能力の強化が期待できる構成です。指標は10段階のEFFORT LEVEL (努力レベル)、ケイデンス(RPM)で、画面上に表示されます。
パワー・トレーニング・バイブル(PTB)の共同著者である、ハンター・アレン氏による、「どうしてローラーは実走と比べてワット数が出ないのか?」についての情報が紹介されています(その様々な理由と、トレーニング上の現実的な対応策についてもPeaks Coaching Group Janan の中田コーチがわかりやすく解説されています)。
サイクリングに関連性の高い体力要素である、スプリント・パワー、VO2max&閾値パワーのテスト方法紹介のYouTube動画です。
SST(スイートスポットトレーニング)の方法についての情報が紹介されています(冬に強固なエアロビック・エンジンを構築するためのヒントになる内容です)。
オンライン・アプリ、インターバル・タイマー。今回は、『12週間 冬のサイクリング・トレーニング・プログラム』で紹介されている、練習の成功率が高く、効率的にFTPを強化できる「SST(スイートスポットまたは閾値下)」強度での有酸素系のインターバル、「4+2インターバル」です。
オンライン・アプリ、インターバル・タイマー。今回は、『室内 ローラー練 サイクリング・トレーニング・メニュー集』で紹介されている、「筋持久力の強化」のためのインターバル、「クルーズ・インターバルⅠ(6+2インターバル)」です。
オンライン・アプリ、インターバル・タイマー。今回は、『室内 ローラー練 サイクリング・トレーニング・メニュー集』で紹介されている、「ヒルクライム能力の強化」のためのインターバル、「3+3インターバル(ヒル・インターバル)」です。
FTP(機能的作業閾値パワー)を効率的に上げるためのコツ紹介のYouTube動画です。
持久力を向上させるためのトレーニングのコツやトレーニング・メニュー紹介のYouTube動画です(練習時間をいたずらに増やすことなく、持久力を向上させることに主眼を置いた内容です)。
長い上りの練習方法紹介のYouTube動画です。長い上り(ヒルクライム)でのパフォーマンスに大きく影響するFTP(機能的作業閾値パワー)を向上させるための、3種類のメニューが紹介されています。
FTP(機能的作業閾値パワー)とFTHR(機能的作業閾値心拍数)の計測方法紹介のYouTube動画です。
オンライン・アプリ、インターバル・タイマー。今回は、『短時間 効率的サイクリング・トレーニング』で紹介されている有酸素系のインターバル、「ストレートフォワード・エアロビック・インターバル(5+3インターバル)」です。
パワー・トレーニングの定義・メリット・実際のやり方についての情報が紹介されています。
『サイクリング・リサーチ・ニュース 2巻1号』で紹介されている、筋肉の酸化能の向上などに顕著な練習効果が確認されたメニューのインターバル・タイマー、「スプリント・インターバル(SIT・30-240インターバル)」です。