[ PR ] 冬のVO2maxインターバルの行い方 ~ベーストレーニングへのサプリメントとしての活用方法と注意点~ [ sponsored by Pioneer ]

【FTP・LT・VO2max】【冬のトレーニング】【立ち読み版】2018年1月5日 11:57

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■冬のトレーニングにVO2maxインターバルを組み込む理由

『12週間 冬のサイクリング・トレーニング・プログラム』のベースになるのは、常にインターバルトレーニングです。その理由は、インターバルトレーニングは、いちばんきついものの、体力を向上させる効果の高い、すばらしいトレーニング方法だからです。これらのメニューに取り組めば、記録的な速さで、望み通りの状態にまで体を仕上げることができるでしょう。

強度がVO2maxに近づけば近づくほど、トレーニングの質が高まり、トレーニング量を減らしてもパフォーマンスを向上させることができます。

VO2maxよりも低強度でのトレーニングでも強くなれますが、かなりの向上を実現するには相当の時間がかかります。それに加えて重要なのは、エリート選手やプロ選手がさらなる進歩を実現するには、VO2max付近でのトレーニングが必要だ、ということです。

ですから、私はトップ・アスリート向けのトレーニング・プログラムを作成する時に、必ずVO2maxインターバルを組み込みます。「もっと速くなりたい」というやる気十分のアスリートにも、VO2maxインターバルに取り組むことを強くおすすめします。第7週の火曜日に、短時間のVO2maxのメニューが組み込まれているのは、前記の理由によるものです。

 

■冬にVO2maxインターバルに取り組むさいの注意点

冬であっても、VO2maxインターバルを完全にやめる必要はありません。きっと、耐久走や閾値下が中心のトレーニングへの、すばらしいサプリメントになるはずです。しかし、VO2maxインターバルのような高強度インターバルトレーニングに取り組んで確実に成功を収めるには、かなりのやる気が必要です。この点を踏まえ、12週間 冬のサイクリング・トレーニング・プログラムでは、VO2maxインターバルを散発的にしか行いません。

ただし、トレーニング・プログラムをアレンジするかどうかは、皆さん次第です。本当にやる気があり、体系的にトレーニングに取り組み続ける自信があるのであれば、VO2maxインターバルの頻度を上げてもよいでしょう。

そうすれば、パフォーマンスをさらに向上させられるかもしれません。ただし、「各メニューを完遂し、トレーニングを継続できること」が大前提になります。継続できそうにないのであれば、シンプルにトレーニング・プラン通りのメニューに取り組みましょう。

VO2maxインターバルに、もっと気楽に取り組みたいのであれば、ひとりで厳密にペースをコントロールする練習ではなく、スピニングクラスに参加するという方法もあります。

 

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  • 記事出典:ジェスパー・ボンド・メデュス著・加藤浩幸訳・高嶋竜太郎監修・『12週間 冬のサイクリング・トレーニング・プログラム』(OVERLANDER株式会社)の抜粋
    ※本件記事用に、本文を一部加筆修正しています。