ベース・ビルディング・フォー・サイクリスト【立ち読み版】vol.9 ベース・トレーニングに取り組むことで期待できる効果

【立ち読み版】2013年3月7日 06:30

ベース・トレーニングに取り組むことで期待できる効果

■エネルギーの温存

『ベース・ビルディング・フォー・サイクリスト』では、体のエコノミー(経済性)を高めて、同じ運動を少ないエネルギーや燃料で行えるようにするためのトレーニング方法を紹介します。これにより、ヒル・クライムやゴール・スプリントなどで、より長く、そしてよりハードな局面に備えて、エネルギーを温存できるようになるでしょう。

■低い心拍数やRPEのまま、より速く、高いパワーで

また、効果的にベース・トレーニングに取り組めば、心拍数や主観的運動強度(RPE)を低く維持したまま、より速く、より大きなパワーで走れるようにもなります。

これらのコンセプトをよく理解し、あなた特有のニーズに合わせて活用すれば、限られたトレーニング時間で最大の効果をあげられるようになるでしょう。

 

※この記事は、『ベース・ビルディング・フォー・サイクリスト』児島修訳・OVERLANDER株式会社(原題:『BASE BUILDING for CYCLISTS』トーマス・チャップル著・velopress)の立ち読み版です。『ベース・ビルディング・フォー・サイクリスト』は、『サイクリスト・トレーニング・バイブル(CTB)』を下敷きにした、1年のなかでも最も重要でありながら、最も理解されにくい時期でもある「基礎期(ベーストレーニング期)」に、どのようにトレーニングすべきかを詳しく掘り下げた好著です。■