もっと速くなるためのヒントを国内外の本・雑誌・ブログ・論文などから紹介します。

33ページ中29ページ目

【FTP・LT・VO2max】【トレーニングメニュー】2012年9月3日 07:00 閲覧数:1140180

トライアスロン選手は、バイクに関しては「サイクリング」のような楽しみを求めず、純粋に体を鍛えるための「トレーニング(≒苦行)」と割り切る傾向があるといわれている。そこで「苦しいが体力アップにはひじょうに有効」なローラーでのパワー・トレーニングに意欲的に取り組む選手が多い。今回はトライアスロン雑誌『LUMINA』や『パワー・トレーニング・バイブル』で紹介されているトライアスリート向けのパワー・トレーニングの練習メニューの一部を紹介する。FTPを上げることや効率性改善に重点を置いた内容なので、ロード・レーサーにとっても参考になるだろう(特にタイム・トライアル指向の選手にはおすすめ)。続きを読む

【レース対策情報・レース戦術】2012年8月31日 07:00 閲覧数:217444

クリテリウムやロード・レースでは、テクニカルなターンをうまくクリアするスキルがあれば、エネルギー消耗を抑え、少しでもよい順位でのゴールを目指すうえで役立つだろう。今回は『Cycling FAST』を参考に、テクニカル・ターンでの戦術やコツを補足説明を交えて紹介する。続きを読む

【おすすめ動画】【おすすめ動画一覧】【サプリ・食事・補給】2012年8月31日 07:00 閲覧数:386356

アレン・リム博士によるチーム・ガーミン・スリップストリームの補給食の紹介のYouTube動画です。続きを読む

【サプリ・食事・補給】2012年8月30日 07:00 閲覧数:424022

短時間・高強度の練習で意外と重要になるのが、練習前の食事だ。食事を摂るタイミングや量を間違ってしまうと、お腹が気持ち悪くなってしまい練習の質が落ちてしまうリスクがある。今回は『The Time-Crunched Cyclist』より、練習前の食事での炭水化物摂取のタイミングと量の目安を紹介する(16~20分程度のLTを超える高強度のメニューが含まれた練習を行うことを想定)。続きを読む

【おすすめ動画】【おすすめ動画一覧】【速くなるためのヒント一覧】2012年8月30日 07:00 閲覧数:186407

なるべく安全に速く下るためのコツが、わかりやすいアニメと字幕(英語)で紹介されているYouTube動画です。続きを読む

【筋トレ・ストレッチ】2012年8月29日 07:00 閲覧数:623873

「筋力アップがサイクリングにおける持久的パフォーマンスにプラスの効果がある」との研究結果がある。しかし、不思議なことに「持久的パフォーマンスが改善にするにも関わらず、筋力がアップしても全身持久目安であるVO2max改善にはつながらなかった」という研究結果もある。これは一見、矛盾しているようにも思えるが次のような理由によるものと考えられる。続きを読む

【おすすめ動画】【おすすめ動画一覧】【ヒルクライム・上り】2012年8月29日 07:00 閲覧数:432279

上りのコツ紹介のYouTube動画です(1990~1999年のツール・ド・フランスの名場面が使われています)。続きを読む

【FTP・LT・VO2max】2012年8月28日 07:00 閲覧数:869918

ロード・バイクのトレーニングでは、まず有酸素運動能力を十分に高めてから高強度トレーニングによって無酸素運動能力を鍛えるほうがよいといわれている。これは高い有酸素能力が、高強度のトレーニングを受け止められる強固な土台になると考えられているからだ。しかし、これはどのような仕組みによるものなのだろうか。今回は、これについて『コーチングクリニック 2007年11月号』や『パワー・トレーニング・バイブル』を参考に紹介する。続きを読む

【おすすめ動画】【おすすめ動画一覧】【ペダリング・ポジション・スキル】2012年8月27日 07:00 閲覧数:342415

片足ペダリングのコツ紹介のYouTube動画です。続きを読む

【トレーニングメニュー】【レース対策情報・レース戦術】2012年8月27日 07:00 閲覧数:498354

ロード・レースの最終局面では、かなり疲労困憊していても高いパワーを絞り出さなくてはならない場合が多い。今回は『室内 ローラー練 サイクリング・トレーニング・メニュー集』を参考に、レースの最終局面で高いパワーを絞り出す力を養成するための「脚が焼け付く」ような高強度のインターバル・トレーニングのメニューを紹介する(特にクリテリウム対策として理想的な練習メニューとのこと)。続きを読む

【ヒルクライム・上り】【疲労・回復・睡眠】2012年8月24日 07:00 閲覧数:844382

疲労のメカニズムはまだ完全には解明されていないといわれている。TV番組で「FFという疲労物質が見つかった」との報道があったが「これで疲労の全て解明された」と考えるのは早計かも知れない。「疲労に関係すると言われている物質の増減(筋肉の疲労)と疲労感(脳の疲労)は必ずしも一致しない」との研究結果もあり、疲労は複雑なメカニズムにより起こっているというのが実際のようだ。この「疲労感(脳の疲労)」については「4分の3理論」という興味深い説がある。続きを読む

【プロ選手のパワー情報】【速くなるためのヒント一覧】2012年8月23日 07:00 閲覧数:245043

一流プロとの体組成比較シリーズ。今回は土井雪広選手との体組成比較シートを紹介する。また土井選手は、プロ選手の中ではとしては珍しくブログの中で「練習メニュー」「パワー」などの情報を詳しく書かれているケースがあるので、該当記事へのリンクもあわせて紹介する。続きを読む

【ペダリング・ポジション・スキル】【レース対策情報・レース戦術】【空力・エアロダイナミクス・TT・下り】2012年8月22日 07:00 閲覧数:421575

レースでは、ここぞという時にパワーを十分に出せるようにするために無駄なパワー・ロスを極力少なくするほうが望ましいといえる。具体的には、なるべく急加速のようなFTPを大幅に超えて筋グリコーゲンを大量に使うような動きを少なくすることや、そもそもペダルを踏んでいる時間をなるべく少なくすることが大切になる。しかしそれをどのように実現したらよいのだろうか。今回は、集団走行時になるべく「パワー・ロスを少なくするための位置取り」について『The Time-Crunched Cyclist』を参考に紹介する。続きを読む

【ヒルクライム・上り】2012年8月21日 07:00 閲覧数:362249

ヒルクライムの場合、体重や機材の重量が同じでよほど風が強くない限りは、パワーが高いほどタイムが短縮する。これは、パワーを縦軸に・タイムを横軸にしたグラフにこれらのデータを落とし込んでみるとほぼ直線関係になることからも確かめられる。今回はこのパワーとタイムの直線関係を利用した、「ヒルクライムのタイムとパワー予測シート」を紹介する。続きを読む

【トレーニングメニュー】【筋トレ・ストレッチ】2012年8月20日 07:00 閲覧数:853912

筋力アップにはウェトレのようにジムで行う方法もあるが、自転車上で行う方法もある。今回は、biketrainingtips.comを参考に「坂で行う筋トレメニュー」を紹介する。続きを読む

【疲労・回復・睡眠】2012年8月17日 07:00 閲覧数:774638

体力を向上させるには、まずは練習するのが第一だが、その量や時間に応じて適切な回復期間(含むアクティブ・リカバリー)を置くことも大切になる。「休んでいる間」にこそ超回復が起こり体力が向上するので、「練習と回復期間は1セット」と考えるべきといえるだろう。疲労回復のスピードは、個人差(年齢や疲労回復力)が大きいので画一的には判断できないが、以下の目安が参考になる。続きを読む

【FTP・LT・VO2max】【パワトレ情報(その他)】【プロ選手のパワー情報】【速くなるためのヒント一覧】2012年8月16日 20:56 閲覧数:979615

ツール5連覇やオリンピック・世界選手権での優勝など数多くのタイトルを獲得したミゲール・インデュラインの引退14年後の身体能力データが THE INNER RING で紹介されています。続きを読む

【サプリ・食事・補給】2012年8月16日 07:00 閲覧数:333146

レース直前の食事で、肉などを含めて食べ過ぎていまひとつ調子がよくなかったという経験をしたことがないだろうか。腸をフィルターとして考えると、レース前にはフィルターを詰まらせるものを極力取らない方がよいという指摘がある。続きを読む

【サプリ・食事・補給】2012年8月15日 07:00 閲覧数:366957

人体には約120gのクレアチンが貯蔵されているが、その水準を人為的に上げパフォーマンスアップを図る方法がクレアチン・ローディングだ。続きを読む

【レース対策情報・レース戦術】2012年8月14日 07:00 閲覧数:185876

レース中の下りでは、集団の最後尾にはつけないほうがよいといわれている。続きを読む

【おすすめ動画】【おすすめ動画一覧】【ヒルクライム・上り】【初心者のためのヒント】2012年8月14日 07:00 閲覧数:493191

クライミングの練習方法やコツが、わかりやすいアニメと字幕(英語)で紹介されているYouTube動画です。続きを読む

【おすすめ動画】【おすすめ動画一覧】【サプリ・食事・補給】2012年8月13日 07:00 閲覧数:341515

2012年のディーラー・キャンプにおける、HONEY STYNGERのブースでのインタビュー動画です。2012年の新製品が手短に紹介されています。続きを読む

【トレーニングメニュー】【ペダリング・ポジション・スキル】2012年8月13日 07:00 閲覧数:507250

ローラー練は単調で「実走に較べるとつまらない」と感じることが多いかも知れないが、メニューに工夫や変化を加えることで、「つまらなさ」を紛らわしながら様々な能力を効果的にトレーニングできる。今回はTVを見ながら気楽に行える低強度の片足ペダリングの練習メニューを紹介する。続きを読む

【レース対策情報・レース戦術】2012年8月10日 07:00 閲覧数:200705

アップ・ダウンを含むコース・レイアウトのロード・レースで勝負の分かれ目になることが多いのが「上り」だ。L4~6のパワー・ウェイト・レシオが十分であれば大抵は対応できるだろうが、上りでの戦術やコツを熟知していれば「無駄に高出力を出す必要性」を減らすことができる。また仮に周りの選手に比べて多少パワー・ウェイト・レシオが劣っていたとしても、集団から千切れるリスクを減らすことができるだろう。今回は『Cycling FAST』を参考に、上りでの戦術やコツを紹介する。続きを読む

【サプリ・食事・補給】【ヒルクライム・上り】【レース対策情報・レース戦術】2012年8月9日 07:00 閲覧数:607161

グリコーゲン・ローディングの手法は1960年代から研究されているが、その間に新しい手法が編み出されたり、その効果や限界点についても明らかになりつつある(ただし科学的に結論が出ていない点もある)。今回は、グリコーゲン・ローディングの方法・効果・注意点などについての新旧を含めたさまざまな情報を整理した。続きを読む

【レース対策情報・レース戦術】2012年8月8日 07:00 閲覧数:191240

ゴール近くまで首尾よく逃げることができたものの、最後に残った相手が自分よりもスプリントが得意な場合、普通にゴール・スプリントをしてもまず勝ち目がないだろう。しかし、もしまだゴールまでそれなりの距離が残っているならば、勝ち目はあるかも知れない。今回は『勝つための自転車レーステクニック』を参考に「ゴール近くでスプリンターと一騎打ちになった時の対抗策」を紹介する。続きを読む

【サプリ・食事・補給】2012年8月7日 07:00 閲覧数:305277

サプリメントの中には、完全にその効果が科学的に証明されていないものもある。ある研究では「パフォーマンスにプラスの効果があった」との結果が出たとしても、別の研究では「パフォーマンスに影響はなかった」「パフォーマンスにむしろ悪い影響があった」との結果が出ることも珍しくない。しかし消費者に対しては、プラスの結果は証拠として積極的に示されることはあっても、それ以外の場合の結果が知らされることは少ない可能性がある。それでは利用者は、そのサプリが本当に効果があるかを、どうやってチェックすればよいだろうか。今回は「自分でサプリが本当に役立つかを確認したい」と思った場合に役立つ「サプリの真価を問うための10の質問」を『SERIOUS CYCLING Second Edition』より紹介する。続きを読む

【ペダリング・ポジション・スキル】2012年8月6日 07:00 閲覧数:253884

ペダリングの際、出力効率がいちばんよいのはクランクに対して90度の方向に力がかかった時だといわれている。しかし相当にペダリング技術が高くなければ90度の方向にだけ力を入れるというのはかなり難しい。実際にはペダルが360度・1回転する間に少しずつ90度からズレが生じており、その分が積み重なってペダリング効率が落ちてしまうのが普通だろう。それでは、クランクに対して90度の角度からどの程度ずれるとどの程度のロスが発生するのだろうか。続きを読む

【速くなるためのヒント一覧】2012年8月3日 07:00 閲覧数:155483

ロード・レースの実力をつけようと思えば、普通は長期間にわたって継続的にトレーニングする必要がある。その途中には、どうにもうまくいかない時もあるかも知れない。その原因は一体何なのだろうか。これには様々な理由があると考えられるが、サイクリストが犯しやすいミスというのはあるようで、多くのコーチが本やネット上で指摘している。今回はそれらの中から『パワー・トレーニング・バイブル』の著者であるハンター・アレン氏が指摘する「ほとんどのサイクリストが犯す7つのミス」を一部補足を交えて紹介する。鵜呑みにする必要はないだろうが、長年のコーチ経験を踏まえたアドバイスであり、何らかの参考になる点があるかも知れない。続きを読む

【サプリ・食事・補給】【疲労・回復・睡眠】2012年8月2日 07:00 閲覧数:902125

カフェインは、レース前に摂取することで疲労感を減少させやる気を高める効果があるといったことは比較的よく知られている。しかしレースや練習後に摂取した場合の効果は、あまり知られていないかも知れない。続きを読む

【ペダリング・ポジション・スキル】【速くなるためのヒント一覧】2012年8月1日 07:00 閲覧数:168438

ロード・レーサに限らず、トップ・アスリートの動きは美しいことが多いが、これは膨大を練習を積み重ねた結果、筋肉がもっとも効率的な動きを習得し、自然にいちばん合理的な方法で体が反応するようになっているからだと考えられる。つまり「動きに無駄がない」といえる。この「無駄のない動き」を完全に自分のものにするには、絶対的な練習量もさることながら、「無駄のない動きをしようと意識すること」つまり「正しい形(=動き)で練習をすること」がひじょうに重要になる。今回はこれに関する、宮澤崇史選手の興味深いブログを紹介する。続きを読む

【ヒルクライム・上り】【レース対策情報・レース戦術】2012年7月31日 07:00 閲覧数:402026

レース中に速いペースが続きボトルを取れない状況や、タイムトライアルやヒルクライムでそもそもボトルを持たないレースの最中に、口がカラカラに渇き不快な思いを経験したことはないだろうか。口が渇いてしまうとそれが気になって集中力が欠けてしまいパフォーマンスが落ちるリスクがあるが、この口の渇きを緩和する実にかんたんなテクニックがある。それは、次のような方法だ。続きを読む

【トレーニングメニュー】2012年7月30日 07:00 閲覧数:383333

アタックはロードレースの展開に変化をつける大きな要因で、勝負のわかれ目にもなることも多い。アタックの練習はチーム練の時にするがベストだが、ローラーでもできる。今回は約40分程度のローラー用・アタックの練習メニューを紹介する。続きを読む

【サプリ・食事・補給】【疲労・回復・睡眠】2012年7月27日 07:00 閲覧数:780355

ロング・ライドで疲労した身体をすばやく回復させるには、運動終了後のなるべく早いタイミングで(できれば30分以内に)炭水化物を摂取することが重要だといわれている。これによって練習やレース中に減少した筋グリコーゲンを素早く再充填できる。また同時にプロテインを摂取することが回復にプラスになるとの研究結果もある。今回は『THE FEED ZONE COOKBOOK』より、高炭水化物でタンパク質も含まれた、回復食として最適な「もち米とフルーツ」を使ったレシピを紹介する。続きを読む

【ペダリング・ポジション・スキル】【空力・エアロダイナミクス・TT・下り】2012年7月26日 07:00 閲覧数:230020

エコノミーは、VO2maxやLTといったことにくらべるとスポーツ科学の分野ではまだあまり研究が進んでいない分野といえる。短時間のレースではエコノミーが多少劣っていてもレース結果にはほとんど影響しないが、レース時間が長くなればなるほど、エコノミーの優劣がレース結果に大きく影響すると考えられる。今回は、ジョー・フリール氏のブログより、エコノミーの改善に関する研究事例などを紹介する。続きを読む

【レース対策情報・レース戦術】2012年7月25日 07:00 閲覧数:220381

レースで小集団になった時は、全員が協調してローテーションする場合が多い。しかし時には、明らかにまだ足が残っているにも関わらず先頭交代を拒否して着き位置に徹し、いわば「ただ乗り」を決めこむ選手もいる。これがゴールが近くなった段階の先頭集団であれば、ゴール・スプリントに向けて一人だけ足をためようとしている可能性が高いので、他の選手としては何らかの対策が必要になるだろう。今回は、そのような「ただ乗り選手」への対処方法を、『勝つための自転車レーステクニック』を参考に紹介する。続きを読む

【サプリ・食事・補給】2012年7月24日 07:00 閲覧数:345727

ロード・レースの終盤で糖質入りドリンクを飲むことに意味はあるのだろうか。ゴールまであとわずかな時に糖質を摂っても、消化が間に合わないので無意味にも思える。そもそも疲労困憊でとても飲み込む気になれないかも知れない。しかし、そのような場合でも「糖質入りドリンクで口をすすいだほうがよい」という興味深い研究結果がある。続きを読む

【パワトレ・ブログ】【パワトレ情報(その他)】【速くなるためのヒント一覧】2012年7月23日 12:50 閲覧数:193642

ブリース・フェイユ(ソール・ソジャサン)の第16ステージでのパワー・データがSRMのブログで紹介されています。続きを読む

【トレーニングメニュー】2012年7月23日 07:00 閲覧数:422722

L3(テンポ走)での練習は、LSDを含むL2やFTPの刺激効果が高いL4などと較べるとやや地味かも知れないが、ロード・レースの地力を養成する上で重要なトレーニング・ゾーンのひとつだ。パワー・トレーニング・バイブルの中でも「限られた時間のなかで、筋持久力を高めたいと思っているのであれば、このレベルでの練習が有効です」と説明されている。今回はbiketrainingtips.comより、L3を中心にした「筋持久力インターバル」を紹介する。続きを読む

【おすすめ動画】【おすすめ動画一覧】【トレーニングメニュー】【パワトレ情報(その他)】【パワー・トレーニング情報】【速くなるためのヒント一覧】2012年7月23日 07:00 閲覧数:556352

CICLOCLUBのオーナーであるグレーム・ストリートさん(L4:340W)による、一般のサイクリスト向けの「パワー・トレーニングの行い方」紹介のYouTube動画です。L1~4とSST(スウィート・スポット)でのトレーニング方法や効果について、実演しながら説明されています。続きを読む

【レース対策情報・レース戦術】【筋トレ・ストレッチ】2012年7月20日 07:00 閲覧数:630653

ストレッチにはさまざまな種類があるが、いちばん普及しているのが「反動をつけずに、息を吐きながらゆっくり静かに筋肉を伸ばしていく『スタティックストレッチ(静的ストレッチ)』」と呼ばれるものだろう。この静的ストレッチは過去何十年もパフォーマンスを向上させ、怪我や故障を予防する効果があるとして行われてきた。しかし、近年これと逆の研究結果が数多く示されている。今回は、『ストレッチまるわかり大辞典』『ダイナミック ストレッチング』を参考に、レース前や高強度の練習前に静的ストレッチをする時の注意点について紹介する。続きを読む

【疲労・回復・睡眠】2012年7月19日 07:00 閲覧数:596690

グレッグレモンらを育てた名伯楽E・ボリセヴィチ氏は著書の中で「優秀なライダーは風邪をひきやすい」と述べている。これは「ロード・レーサーのように体脂肪率が異常に低いと免疫系に異常をきたすことがあること」を経験的に知っていたからだと思われる。このように、ただでさえ風邪を引きやすい傾向にあるロード・レーサーが、より風邪を引きやすくなるタイミングがある。それは、高強度の練習やレースの直後だ。続きを読む

【レース対策情報・レース戦術】2012年7月18日 07:00 閲覧数:197128

練習では体力を上げるのに十分な刺激を身体に加えるために「しっかり負荷をかけて練習すること」が大事になる。しかしレースで少しでもよい順位でゴールするためには、少し奇妙に思えるかも知れないが、この逆を心掛ける必要がある。今回は、「レースでパフォーマンスをよくするためのコツ」を、アームストロングのコーチを長年務めたクリス・カーマイケル氏らの著書『The Time-Crunched Cyclist』より紹介する。続きを読む

【疲労・回復・睡眠】2012年7月17日 07:00 閲覧数:589148

「高強度練」や「レース」でかなり高い負荷がかかった場合や「筋トレ」「ランニング」をした後に、筋肉がむくみ激しい筋肉痛に襲われることがある。このようなケースで「回復を早め筋肉痛をやわらげる効果がある」といわれている方法に「アイスバス」がある。これはいわば「水風呂」「冷水浴」にあたるもので、必要に応じて氷を入れて温度調整することから「アイスバス」と呼ばれている。続きを読む

【トレーニングメニュー】2012年7月16日 07:00 閲覧数:400397

高強度のグループ・ライド(練習会)では、仲間と競い合うことで一人では追い込めないような強度で練習できる点が大きなメリットといえる。しかし悪天候や予定が合わずレース前に仕上げの高強度のグループ・ライドに参加できないこともあるだろう。今回は『WORKOUTS -IN A BINDER- For Indoor Cycling』を参考に、グループ・ライドをシミュレーションした、ローラー用練習メニューを紹介する。続きを読む

【パワトレ・ブログ】【プロ選手のパワー情報】【速くなるためのヒント一覧】2012年7月15日 21:09 閲覧数:195930

ヴィンチェンツォ・ニバリ(リクイガス・キャノンデール)の第11ステージでのパワー・データがSRMのブログで紹介されています。続きを読む

【サプリ・食事・補給】2012年7月13日 07:00 閲覧数:334782

スポーツ・トレーニングの常識では、今と昔でまったく逆のものもある。その代表例のひとつが「水分補給」だろう。今回は水分補給関連した、「水分減少量の影響」や「最適なドリンクの温度」について紹介する。続きを読む

【レース対策情報・レース戦術】【速くなるためのヒント一覧】2012年7月12日 07:00 閲覧数:244708

走行中に脇腹が痛くなったことがないだろうか。脇腹痛は初心者の頃に起こりやすいが、鍛えている選手でもまれに襲われることがある。脇腹痛は、従来「筋肉への血流量増加に伴う胃腸の血流不足が胃腸を痙攣させその振動が周囲の神経を刺激する」「横隔膜の痙攣(特に運動不足の人)」「脾臓の急激な収縮」などが原因ではないかといわれてきた。しかしNHKの行ったMRIを使った実験で「大腸の蠕動運動が小さくなる一方で、大腸内のガスが走る振動によって大腸の上部に上昇し、大腸の左右の曲がり角にたまり周囲の神経を刺激する」ことが明らかになり、これが主要な原因ではないかと有力視されている。今回は、この新説をもとにした「脇腹の痛み」の予防法と対処法を紹介する。続きを読む

【サプリ・食事・補給】【疲労・回復・睡眠】【筋トレ・ストレッチ】2012年7月11日 07:00 閲覧数:1361103

若い選手にありがちな失敗は「パフォーマンスに悪影響があるトレーニングや生活習慣をしがちなこと」だが、それでも若さゆえに高いパフォーマンスを発揮することができることが多い。年齢を重ねるにつれそういった失敗は犯さなくなるものの、特に50歳を超えると体に変化が現れる。今回は、ジョー・フリール氏のブログを参考に、「体の変化」を踏まえたシニア選手の「トレーニング」と「回復」の重要ポイントを紹介する。続きを読む

【期分け・練習計画】【速くなるためのヒント一覧】2012年7月10日 07:00 閲覧数:245656

ロード・レースの基礎は有酸素能力だが、レース中には繰り返し高強度のインターバルがかかるので、レース期には無酸素能性能力を高めレース強度に耐えられるように身体を仕上げる必要がある。この無酸素性能力がひじょうに高いと思われるのが競輪選手だが、いったいどのような理論にもとづいて練習をしているのだろうか。今回は『コーチング・クリニック2007年11月号』やCS-netを参考に、日本競輪学校で採用されている「キャパシティーとパワーのトレーニング理論」を紹介する。続きを読む

<2728293031>